解説している横歩取りの本
横歩取り道場(第1巻)8五飛阻止
本書が発行された頃は、後手番での勝率6割を越えるという横歩取り△8五飛戦法が大威張りでした。その対策の一つとして、相手に8五飛型に組ませない指し方が確立されました。それが本書で紹介される「8五飛阻止」の定跡の数々です。
横歩取り道場(第2巻)相横歩取り
相横歩取り自体が現在プロではほとんど指されないため、ここ数年で新手が発見されたなどということもなく、この定跡を(ある程度)知っている方が唸るような手順は載っていないと思います。
横歩取り道場(第3巻)4五角戦法
本書で扱っている横歩取り△4五角自体が、受け方を知っていれば何でもないが知らないと酷い目に遭う、というある意味嵌め手とも言える戦法なので、級クラスの方で横歩取り△4五角を苦手としているのであれば、購入するのも良いと思います。
横歩取り道場(第4巻)8五飛戦法
シリーズの横歩取り編第四弾は、居飛車党の後手番作戦としては現在でも有力視されている横歩取り8五飛(の一部)について解説されています。本シリーズは「辞書」的な使い方にほぼ限定されるため、「入門書」としての使い方には向きません。